1/23〜25、母と名古屋旅行に行ってまいりました。

(当初は母の妹・母・私の予定だったのが、叔母の嫁ぎ先繋がりで不幸ごとがあり急きょ母娘の二人旅に)

 

一人しみじみとスルメを噛み締めるが如く羊が反芻するが如く楽しんでいようと思ったのですが、友人らからリクエストいただいたので文字にしときます。(ありがとう! しかしつまんなくても文句は聞かぬ!)

 

 

結論:名古屋いいトコ一度は行っとけ

 

 

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「フェルト」について言及するとき、技法を指し示す言葉が人によって違うなあ、と思うのです。

 

 

 

針をぶすぶす刺す例のアレ:

 「ニードルフェルト」

私はこれが一番しっくりくるかな。針を使うフェルト、分かりやすい。

 「ニードルパンチ」

手法というよりも、それによってできあがる不織布の一種を連想するかなあ…。

 「羊毛フェルト」

…………ハンドメイドのフェルトは(技法を問わず)基本、全部羊毛じゃないかなあ…?

 

ぬくい石鹸水で擦る例のアレ:

 「水フェルト」

水だけじゃフェルト化しないんじゃ…

 「お湯フェルト」

お湯だけでもフェルト化しないんじゃ…

 「ハンドメイドフェルト」

フェルトをハンドメイドすれば、(技法を問わず)この言葉の範疇内じゃないかなあ…?

 「石鹸水フェルト」

まだしっくりくる。羊毛は温度差・アルカリ・振動の混合でフェルト化するので、実は若干片手落ち…

 

 

……ああ難しい難しい。

段々、自分がただ難癖付けてるだけな気分になってきた……。

 

みんながみんな、「コレだ!」と納得できる言葉があるなら、すでにそれが大きい顔をしているはずなので、まだそういう言葉が生まれていない(認知されてない)のだろうと思います。

 

 

難しいなあ……。

 

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明日1/8、鎌倉御成通りの「葉っぱ小屋さん」に納品にうかがいます。

 

ステッチマーカーはまだネットにアップしてない(できてない)新作を4種類、先行してお納めいたします。

 

 

どうぞ現物をお手に取ってご覧くださいませ♪

 

 

むか〜しむかしのそのまた昔、スピンドルといえば木製の、円盤が下にあるドロップスピンドルもしくはサポートスピンドル(それぞれInstagramが開きます)くらいしか見当たりませんでした。(当時の私に英語のソースにあたる、という知恵がなかったせいもあります)

 

今はロシアンスピンドルスコティッシュスピンドルターキッシュスピンドル(それぞれInstagramが開きます)、精緻な木彫を施したものやレーザー彫刻が施されたもの、樹脂にドライフラワーやビーズを閉じ込めたもの、3Dプリンタで出力しているもの等々、世界各地で独自の進化を遂げた、様々なスタイルのスピンドルが、SNSの発達に伴ってどんどん日本デビューを果たしています。

 

前回のメリノの話、羊クラスタ外のみならずクラスタ内の方々の反応もよくて、ちょっとにんまりしております。

 

…てか、私より書けるネタ多いでしょ皆さん!

書け! 書くのだ! そして羊沼の奥深さを世に知らしめるのじゃよ!

 

 

わたしができるのは「手紡ぎ用の羊毛」の中でも、更にごくごく狭い世界でのお話です。

(基本日本国内及び英国と豪州NZあたりの話がメインで、手紡ぎと牧羊が盛んなアメリカやそのほかの欧州までフォローできてません)

 

アメリカや欧州の羊事情手紡ぎ事情、工業用羊毛や食肉については「うっすら伝え聞いたことがあるようなないような…」程度ですので、ぜひそのあたりはその道のプロが口を開いてくださるのをお待ちしております✨

知らない世界の話は面白いよねー

 

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さてさて、続いてシュロプシャーです。

シュロプシャー Shropshire

 

……イラストではありますが、もう明らかにメリノとは別種だとわかりますね。

 

ずんぐりむっくりな体形、お顔にもかかるもしゃもしゃな毛。

英国原産で、ダウン種というジャンルに分けられる羊です。

 

ひつじやでは現在

・メリノ 20g120g

・コリデール 20g(在庫限りで終了)

・シュロプシャー 120g

という3品種の羊毛を取り扱っています。

 

 

慣れている人(羊クラスタ)には割とお馴染みの品種ですが、慣れない方には「どう違うの? どう使い分けるの?」とご不明なことも多いかもしれません。

 

そんな「手づくりは好きだけど、羊にはまだそんなに詳しくないわ」、という皆さまを「底なしで楽しい羊沼に引きずり込む」べく、「羊」の品種について2,3回に分けてお話しようと思います。

 

 

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羊の家畜化はまず中近東あたり(メソポタミア)ではじまり、人々やモノの移動により広まっていったようです。

Wikipediaの「ヒツジ」に、起源や歴史が詳しく記載されております。ぜひそちらもご一読ください。

 

 

羊クラスタの諸先輩方にはもう「知ってる知ってる〜」なネタではありますが、

今回はメリノ種について…

 

メリノ Merino

 

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